10月24日(木)21:00よりフジテレビにて、東野幸治、渡辺翔太(Snow Man)がMCを務めるバラエティー『この世界は1(ワン)ダフル』が放送されます(毎週木曜日21:00~21:54)。
“1ダフル(ワンダフル)なエピソード”を紹介!
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本番組は、雑誌の名編集者、一流弁護士、人気ウエディングプランナー、脚本家など、さまざまな世界で活躍する一流たちが見聞きした“人生で1番スゴい話”、すなわち“1ダフル(ワンダフル)なエピソード”を紹介するバラエティー番組。
実際の映像や当事者のインタビュー・事実を基に映像化したショートドラマなど、VTR形式で紹介し、さまざまな出来事の裏に隠された1ダフルなエピソードの数々をお届けします! 今回は、ゲストに深澤辰哉(Snow Man)、佐藤栞里、横澤夏子、吉村崇(平成ノブシコブシ)を迎え、3つの“1ダフル”エピソードを紹介。
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金メダルの裏にあった監督と選手の知られざる絆の物語
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記者歴40年以上のスポーツジャーナリスト・二宮清純が「人生で一番、手に汗握った試合」として北京五輪・女子ソフトボール決勝を書けた一戦 日本 VS オーストラリアを紹介。数々のアスリートを取材してきた二宮に「神様の演出でもここまで上手くいかない」と言わせた試合は、史上初の金メダルを獲得した決勝戦の前日、延長の末3時間を越えるものでした。
その一丸となって勝利に向かっていくチームには、ある絆の物語がありました。病と闘う少女にソフトボールを続ける勇気を与えた恩師がかけた言葉とは!? スタジオで見守る東野が「マンガの第1話のような話」と語る“1ダフル”な試合の舞台裏にあった、知られざる物語をお見逃しなく!