ライセンス・藤原一裕、50,000超の応募作品の中から「note#創作大賞2024 オールカテゴリ部門読者賞」を受賞!

note「#創作大賞2024」にて、ライセンス・藤原一裕の作品『妻が怒りの赤鬼化』が、オールカテゴリ部門読者賞を受賞しました。


出典: note

note主催の「#創作大賞2024」は、未来のスターとなるクリエイターを発掘し、優れた才能を世に送り出すことを目的に開設された、あらゆるジャンルの作品を対象とする日本最大級の創作コンテストです。今回で第3回目となる本コンテストは、2024年4月23日〜7月23日に開催され、応募総数は52,750作品に上りました。
各メディアとnote運営事務局で選考し、メディア賞、note賞、入選、読者賞、ベストレビュアー賞がそれぞれ選出されます。

ライセンス・藤原は昨年9月よりnoteにて「フジワランド」と題して投稿を始め、総作品43本、フォロワー数は現在3,500人以上に達しています。受賞に際してコメントが届いています。

ライセンス・藤原一裕 コメント

近年、婚姻率が下がっていると聞きます。
確かに育児の事、夫婦の事、お金の事、大変な事が多いです。
楽しい出来事、夫婦喧嘩、悲喜こもごもをnoteに書かせていただきました。
家族っていいかもなと感じていただけたら幸いです。
読んでいただけたすべての方、感情豊かな妻、可愛い2人の娘に感謝します。

また、10月25日(金)18:00には授賞式も開催予定で、読者賞の景品として記念品・賞金1万円が贈呈されます。

おめでとうございます!