「昭和生まれが感動する懐かしモノ6選」初代AIBO、ベイブレード、ムートンブーツ…“2000年代を彩ったあのアイテム”は今どうなってる?の画像一覧
昭和レトロブームの流れに乗って、昭和生まれ世代が懐かしく感じるアイテムが再び脚光を浴びている。懐かしアイテムを見て、ちょっとノスタルジックな気分に浸るのも悪くない!
今回は、2000年代に流行した懐かしモノとその現代の姿をご紹介。時代を飾ったあのブランド&アイテムは今でもかっこよかった!
2000年代…パソコン、インターネット、携帯電話が普及し始めた!
ノストラダムスの大予言、コンピュータの2000年問題も起こらず、世界中でミレニアムを祝った2000年(平成12年)。この頃は携帯電話やPHSが爆発的に普及し、番号不足から電話番号が10ケタから11ケタになり、携帯電話がインターネットにつながり、カメラが搭載され、音楽が聴けるようになった。進化はそれだけにとどまらず2007年には黒船iPhoneが誕生。ガラケーを駆逐しスマホ時代へと突き進んでいった。
その頃の日本は海外のセレブリティファッションがトレンドになり、シルバーアクセを身にまとっていた。子どもたちはベイブレードに夢中になり、大人は初めての本格的自律型ロボットに未来を見た。新しい技術、産業によって暮らしが大きく変わり始めた2000年代だった。
(広告の後にも続きます)
1. アメカジが形を変えて襲来!西海岸セレブスタイルのプレミアムデニムが大ヒット!
RHC
ドナルドデニムパンツ ¥50,600
チェックシャツ ¥39,600
Tee ¥11,000
問い合わせ:RHC ロンハーマン TEL:0120-008-752
2000年代にはセレブ御用達の西海岸ブランドが大流行。トルコ産オーガニックコットンを使用したロンハーマンのデニムは当時を思わせるスペシャルな逸品。オンブレンチェックのシャツで西海岸らしいスタイルに。