2.【1999年誕生】自律型ロボットが家庭に!大ヒットとなった初代AIBO


ソニー生まれの初代エンターテインメントロボット。全身に18の可動部があり、座る、のびをする、ボールを蹴るなどの動作が可能で、6つの感情もプログラミングされていた。

⇒[劇的進化]育て方で個性が変わる かわいい瞳で表情豊かに!

【最新モデル】

ソニー

aibo きなこエディション(2024年カラーモデル)

¥272,800(本体価格)

問い合わせ:aibo WEB:https://aibo.sony.jp/

2018年生まれのaiboはさらに賢くなって、自ら好奇心を持ち、人に寄り添いながらともに生活し、成長する。丸みを帯びたフォルムもかわいらしい。写真は2024年カラーモデル。

(広告の後にも続きます)

3.【1999年誕生】漫画と連動して人気爆発!大人もハマった次世代ベーゴマ


2000年代に子どもたちが夢中になった現代版のベーゴマ、ベイブレード。25年続くベイブレードの原点となった第一世代がこの「爆転シュートベイブレード」だ。左からドラグーンF、ドランザーF、ドライガーF、ドラシエルF。

タカラトミー『爆転シュート ベイブレード』シリーズ © 青木たかお・ベイブレードプロジェクト © TOMY

⇒[劇的進化]再開するのにちょうどいい!今すぐできるエントリーセット

【最新モデル】

タカラトミー

BEYBLADE X UX-04 バトルエントリーセットU

¥6,050

問い合わせ:タカラトミーお客様相談室 TEL:0570-041031

シリーズの第4世代にあたるBEYBLADE X。久しぶりに「ゴーシュー!」したい人は、スタジアムも付いてすぐに対戦できるこちらのエントリーセットがおすすめ。

© Homura Kawamoto,Hikaru Muno,Posuka Demizu,BBXProject,TV TOKYO © TOMY