現地10月26日に開催されたブンデスリーガ第8節で、堂安律が所属する3位のフライブルクは敵地で2位のRBライプツィヒと対戦している。
この上位対決に4-2-3-1の右サイドで先発した堂安は、15分に敵陣ボックス内で左からのクロスに反応。ファーサイドに飛び込み、ヘディングシュートを叩き込んで先制点を奪った。
【動画】堂安律がライプツィヒ相手にヘッドで先制弾!
5日のブレーメン戦(1-0)以来、2試合ぶりの得点となった26歳は、今季4ゴール目をマークした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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