ジェット機並みの大声も防音　大森山王の「ゲーミングマンション」が10月27日から一般入居受付開始

　ゲーミングマンション「ミュージションプラス」シリーズの3棟目となる新築物件「ミュージションプラス大森山王」が完成。10月27日午前11時より、6戸で一般入居受付を開始します。

　株式会社リブランが手がける「ミュージションプラス」は、20年以上にわたり防音・遮音性能を追求し続け、24時間楽器演奏を可能にした「ミュージション」に、ゲーム実況者や配信者が求める6つの機能をプラス。自宅でのゲーム実況や動画配信を推奨する防音賃貸マンションです。

【ミュージションプラスの6つの特長】

・最大10Gbpsの高速で安定した通信環境「NTTフレッツ光クロスプラン」が全戸で契約可能

・天井の「ダクトレール」により、照明配置・電源確保の利便性を向上

・常にキレイな空気を保つ強力な「換気機能」

・グリーンバックなどお好みの配信背景が設置可能な「ピクチャーレール」

・来客を光の点滅で知らせる「フラッシュライト」

・ハイスペックPCや海外製の機材にも対応した「200V電源」

　ゲーミングマンションは9月26日～29日まで、幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2024」にも出展。

　高い遮音性能が体感できる簡易的な防音室をブース内に設置し、来訪者が中に入って大声で叫ぶ「声量チャレンジ」を実施していました。

　挑戦者は4日間でのべ1360人。中には“ジェット機のエンジン”並の大声を出した人もいたとのことですが、その声は隣の部屋にほとんど聞こえなかったそうです。