小さな子どもは、時に大人には思いもよらない発想をすることがありますよね。
中には、レジの店員さんを「せんせい」と呼んでしまうこともあるようです。

今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

31歳、Oさんの場合

3歳の娘は、なぜかレジの店員さんをみんな「先生」だと思っています。
先日、アイス屋さんでアイスクリームを注文し、アイスの用意とレジをしてくれた店員の女性に向かって、娘は「アイスせんせい!ありがとう!」と言ったのです。

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その状況をどう思いましたか?

恥ずかしいやら、どう説明したらいいのやら……!
でも、子どもの純粋で面白い行動には思わず笑ってしまいます。
こうしたエピソードも、幼いうちだけなんだなと思いました。

(31歳/専業主婦)