Q.今、思い描いている理想のボディは?
私の体質上、やせるときは上半身からげっそりしていくので、やせすぎていない幸福度の高いボディが理想です。仕事によってカラダを動かすときと動かさないときの差が大きいから、環境に左右されない、いつもちゃんと燃やせるカラダにしておきたい。
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Q.きれいになりたいスイッチが入る瞬間は?
家の中で一番無防備な自分をくまなくチェックして、肌やカラダの現状にちゃんと向き合ったとき。やっぱり現実を見て、自分のアラを自分で認めることから美容はスタートだと思いますし、それが原動力にもなるんですよね。
撮影/東京祐 スタイリング/井関かおり ヘアメイク/paku☆chan モデル/鈴木愛理 取材・文/長嶺葉月 ※andGIRL2024年秋号より