「欧州レベルの攻撃陣」「最低でも7失点はする」日本代表の強力布陣に対戦国のファンは驚嘆!「DFを6人置いて守るしかない」

 日本代表は、11月の北中米ワールドカップ・アジア最終予選で、15日にインドネシア代表、19日に中国代表といずれもアウェーで対戦する。そのメンバー27人が7日に発表された。

 サッカーダイジェストWebでは、「日本代表の最新序列」と題し、その27人を3-4ー2-1のシステムに当てはめて序列化。スタメン候補を示した。

 この記事に反応したのが中国メディア『直播吧』だ。故障離脱中の上田綺世が選外となった1トップに注目し、次のように伝えた。

「小川航基がセンターフォワードを務めることになる。彼は今シーズン、エールディビジの10試合で4ゴール・1アシストを記録しており、途中出場は古橋亨梧だ」
【画像】インドネシア&中国戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!
 また、この記事のコメント欄には、同国のファンから次のような声が上った。

「欧州レベルの攻撃陣」
「相手の布陣が羨ましい」
「2チーム分、スタメンを作れる」
「中盤は本当に贅沢だ」
「ディフェンダーを6人置いて守るしかない」
「最低でも7失点はする」
「中盤の5人はヨーロッパでもトップ5に入る」

 強力な布陣に驚嘆しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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