セブンイレブンは、11月1日から「チョコロックシュー 2009年」を発売中。

実際に食べた人からは「パリパリチョコがアクセント」「中にたっぷりカスタード幸せすぎる」などの声があがる人気っぷり。

それでは、詳しく見ていきましょう。

(画像:店舗外観/撮影:GourmetBiz)

■セブンの“復刻”ビジュがエモい「チョコロックシュー」

2009年に発売され、多くのファンに愛された「チョコロックシュー」が待望の復刻を果たしました。

(画像:公式サイトより)

これは……

懐かしいビジュアルがエモすぎ!!!

ザクザク系のシュークリーム、流行りましたーーー!!

現代のシュークリームは「しっとり」「もっちり」が主流ですが、当時はこの「チョコロックシュー」のように表面をデコレーションした“デコったシュークリーム”は、よく目にしたものです。

ど真ん中世代なら即買いーーーーっっっ!!

やや厚めのシュー皮には、チョコレートとシュガーがコーティングされています。

そして、中にはとろけるカスタードクリームがたっぷりと詰まっており、パリッと食感のチョコレートとのハーモニーが絶妙。

「チョコロックシュー 2009年」価格は216円(税込)です。

■「食感が良い」「満足度高め」新世代もハマった?

XなどのSNSでも話題となり、絶賛の声が広がっています。

 「めっちゃおいしかった」

 「中にたっぷりカスタード幸せすぎる味わい」

 「チョコとカスタードが絶妙に好みの味でハマった」

 「パリパリチョコがアクセントになってなかなか美味しい」

 「中にカスタードクリームがたくさん入ってて満足度高め」

 「皮自体がザクザクでその上にチョココーティングなので食感が良い」

カスタードがたっぷり入って満足度が高いと好評です。

新世代にとっては新鮮な味わいのようで、ハマる人の声も見られました。

それぞれ世代によって反応が違うかもしれませんね。

※情報は掲載時点のものです

<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>