ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「言わなかったら袋麺とばれなそうな袋麺シリーズ」というテーマでアンケートを実施しました。
袋状のパッケージで販売されている即席ラーメンの袋麺。「言わなかったら袋麺とばれなそう」と、手作りのラーメンに近いクオリティと支持を集めたのは、どの袋麺だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!
第5位:うまかっちゃん
第5位は「うまかっちゃん」でした。
うまかっちゃんはハウス食品が手掛ける袋麺。「九州のお客様に支持されるラーメンを開発してほしい」との声からプロジェクトがスタートし、1979年に発売されました。定番の「うまかっちゃん」から、濃厚スープと細カタ麺にこだわった「うまかっちゃん<濃厚新味>」など、幅広いラインアップを展開しています。
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第4位:明星 中華三昧
第4位は「明星 中華三昧」でした。
中華三昧は明星食品が手掛ける袋麺シリーズで、高級中華料理店の料理長が監修した上質なスープが特徴。豊富なラインアップを展開しており、「広東風醤油」「北京風香塩」「麻辣火鍋麺」では透明感と弾力、コシのある麺を、「酸辣湯麺」「担々麺」では柔らかく歯切れのいい麺をそれぞれ使用するなど、スープに合わせて製麺方法を変えているそうです。