本当はずっと不安だった……
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ずっと欲しかった言葉に……
校長先生の「大丈夫」という言葉で、今まで自分がしてきたことを肯定してくれる人がいることがうれしかったいもみさん。
すると、長女も少しずつ心に変化があったようで、ある日の登校日に校門前で立ち止まり……。
その後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。
そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。
自分の行動を肯定してくれた校長先生、あなたならこんな時、どう感じますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@neko_jima_imomi)
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