キャメロン・ディアスが10年ぶりに映画界へカムバック!  Netflix映画『バック・イン・アクション』

キャメロン・ディアスの10年ぶりの復帰作、Netflix映画『バック・イン・アクション』。この度、本作のティザー予告映像が公開された。

本作は、『ANNIE/アニー』以降、10年ぶりに映画界へカムバックするキャメロン・ディアスと、『ANNIE/アニー』でキャメロンと共演したジェイミー・フォックスが繰り広げるコメディ・アクション。

キャメロン演じるエミリーとジェイミー演じるマットは、CIAとして前線で活躍していたが、引退して家族となり、平穏な生活を送っていた。しかし、ある出来事がきっかけで正体がバレてしまい、命を狙われてしまう。数年ぶりに再びスパイの世界に引きずり込まれた2人は、世界を揺るがす大事件へと巻き込まれていく。

公開されたティザー予告映像は、見ごたえあるアクションが満載。『エニイ・ギブン・サンデー』『ANNIE/アニー』に続き3度目の共演となるキャメロンとジェイミーの見事な連携プレーはもちろん、10年のブランクを感じさせないキャメロンの体当たりの演技が光る。

そんなキャメロンはジェイミーからの誘いによって本作で俳優復帰を決意。「彼は本当に特別な人で、とても才能があり、とても楽しい人」と語るように、ジェイミーに絶大な信頼を寄せており、劇中での掛け合いにも期待が高まる。

共演には、『007 スペクター』『異人たち』、Netflixシリーズ「リプリー」などで存在感を発揮するアンドリュー・スコットや、『ゴジラvsコング』(21)のカイル・チャンドラー、Netflix映画『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』のグレン・クローズといった実力派キャストが顔を揃える。監督・脚本は『ベイウォッチ』のセス・ゴードンが務め、プロデューサーをジェイミーに加えて、Netflixシリーズ「アンブレラ・アカデミー」で製作総指揮を務めるボウ・バウマンが担当する。

Netflix映画『バック・イン・アクション』は、2025年1月17日(金)より世界独占配信。

作品情報

Netflix映画『バック・イン・アクション』

家庭を築くために CIAを引退していた男女が、その正体がバレてしまったことでスパイの世界へと引き戻されてしまうコメディ・アクション。

監督:セス・ゴードン

出演:キャメロン・ディアス、ジェイミー・フォックス、アンドリュー・スコット、カイル・チャンドラー、グレン・クローズ

2025年1月17日(金) Netflixにて世界独占配信

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