【大感動】牡蠣大好き人間が『広島の牡蠣小屋』に初めて行った感想 →「死ぬならここがいい」

・デカくてウマい！

もちろん牡蠣も爆ウマ!!　牡蠣の口が開いたらピック的な金具を差し込んで殻をむくんですが、もうブリンブリンですよ。なんならちょっとレアな感じすらするものの、鮮度抜群の牡蠣は文句なしのウマさでした。

しかも牡蠣って意外とすぐに口が開くんですね。ビールやハイボールを飲みつつ、かなりハイペースに牡蠣をむさぼり食べていました。別売りのライムやポン酢、ガーリックバターなどで味変すると無限に牡蠣が吸い込まれていきます。

また、別売りの「カキフライ」や「カキめし」も最高にウマい！　福岡でよく牡蠣小屋に行くという友人は「広島の牡蠣は大きいしウマかね～」と感心していました。いや、マジで地上最高でしょ、これは。

・悟り

美しい風景を臨みながら、大好きな友人たちと大好きな牡蠣を食べる。真面目に「死ぬならここがいいわ」って思いましたもんね。それくらい広島の牡蠣小屋は最高でした。もし私が危篤になったら迷わず島田水産に運んでください。

私の前世がラッコであることは差し引いても、本場・広島の牡蠣小屋『島田水産』は最高オブ最高！　牡蠣に目が無いという人は、いつか広島に足を運んでみてください。きっと「死ぬならここがいい」って思いますよ。