【70代に聞いた】和食が最高にうまいと思う「コンビニチェーン」ランキング! 2位は「ローソン」、1位は?

 さまざまな食品が店頭に並ぶコンビニですが、ランチの時などにあるとうれしいもののひとつが和食ではないでしょうか。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「和食が最高にうまいと思うコンビニチェーンは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の70代から「和食が最高にうまい」と思われたコンビニチェーンは、どこだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

第2位:ローソン

 第2位は、得票率21.4%の「ローソン」でした。国内だけでなく、海外にも展開するコンビニです。店内専用キッチンで作られる「まちかど厨房」シリーズでは、お弁当の「備長炭焼き親子丼」「海鮮かき揚げ丼」、おにぎりの「昆布」「具おにぎり 紅鮭」など、和食メニューも用意されています。

 また、冬の和食の定番「おでん」も販売しており、「つゆしみたまご」や「国産手結び白滝」「ひじきと5種野菜のさつま揚げ」など、さまざまな具がそろっています。

(広告の後にも続きます)

第1位:セブン-イレブン

 第1位は、得票率44.0%の「セブン-イレブン」でした。全国に2万店舗以上を展開するコンビニチェーン。おにぎり、お寿司、お弁当、お惣菜などを豊富な品ぞろえで提供しています。

 そんなセブン-イレブンは和食メニューも豊富。「石臼挽きそば粉のざるそば」や「冷やしぶっかけうどん」などの和麺のほか、「牛すじ煮込み豆腐」「あごだし香る寄せ鍋」など寒い季節にうれしいメニューがあるのも魅力です。