森保一監督が率いる日本代表は現地11月15日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選でインドネシア代表と敵地で対戦している。
三笘薫や堂安律が先発に名を連ねた日本は、序盤からボールを握って試合を優位に進めるも、決定機まで持ち込めない時間が続く。
すると9分、一本のパスから抜け出されて、オラットマングーンがGK鈴木彩艶と1対1となる大ピンチを迎える。しかし、日本の守護神が冷静な対応を見せて左足のシュートをブロックしてみせた。
【動画】日本を救ったGK鈴木彩艶のファインセーブ!
この好セーブに対してSNS上では、「よく止めた」「スーパーセーブ」「最高すぎる」「えぐいブロック痺れた」「神」「頼もしい」「ビッグプレー出た」などの声が上がっている。
日本は2試合ぶりの勝利を掴めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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