仕事が大変でいっぱいいっぱいだと、自分の置かれた状況を客観視するのは難しいですよね。
そんな時、同僚がはっとするような励ましの言葉をくれたら……。

今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

ミスが多くて落ち込んでいると……

投稿者さんが、接客業でフリーターとして働いていたとき、接客以外に売り場の仕入れも任されていたのだそう。
しかし、ミスをすることが多く店長から叱られることもあったため、この仕事が向いてないのではないかと落ち込んでいたところ……? 

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気付きをくれた言葉

客観的な視点で励ましてくれた同僚の言葉に、人に頼ってもいいのだと気付かされた投稿者さん。
仕事が大変な時、同僚同士が自然と助け合えたら素敵ですね。

イラスト:なぁ様

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)