「お手洗いに行って紙がない…」
本作のキャッチコピーである“悪夢のシェアハウスへようこそ”にちなみ、自身の“悪夢と感じた出来事”について聞かれると、「多々ある」という八村。
「家だからよかったんですけど、お手洗いに行って紙がないことに気づきましたね。最悪でした。頑張って芯を…」と告白した。
さらに「紙という素材があればあるだけいいので、ちぎって…」と答え、それ以降、絶対にトイレットペーパーを切らせてはいけないと肝に銘じ、ネット通販で購入していることを明かした。
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どんどん面白くなっていく
最後に八村は「ご覧になっていただけたらびっくりすると思います。前振りかの如く、(同舞台挨拶では)みんなボケまくっていましたが、初主演を務めさせていただいて、懐の大きなみなさんに支えられて乗り切れたと思っています」。
また「この作品が自分の初主演の作品でよかったなと心から思っていますし、怖いし、何よりも物語が最後にいくにつれてどんどん面白くなっていくので、激しい描写もあるんですけど、最後までゆっくり楽しんでください」とアピールした。