ローソンは、11月19日から「赤城乳業 黒いチョコミント」を発売開始。

見た目からしてパンチの効いたこの一品ですが、実際に食べた人からは「ちゃんとチョコミント味」「チョコチップの食感がいい感じ」などの声があがり爆バズりしています。

それでは、この話題の新商品について詳しく見ていきましょう。

(画像:店舗外観)

■「黒いチョコミント」が登場

ローソンでは、韓国で人気だという「モノクロスイーツフェア」を開催中。今回取り上げるインパクト大の「黒いチョコミント」も新登場しました。

(画像:公式サイトより)

え、脳がバグるっ!??信じられないビジュアルです。

その名の通り、漆黒の見た目を持つこのアイスは、食用竹炭パウダーを使用して実現されています。

見た目の強烈な印象とは違い、スースーした清涼感はあるもののミント感が強すぎることもなく、ミルクのコクや風味も合わさって食べやすいアイスです。

チョコチップのパリパリとした食感がアクセントとなり、最後の一口まで楽しめるアイスに仕上がっています。

「黒いチョコミント」価格は194円(税込)です。

■ローソン珍作に意外な声「上品な味わい」「味は爽やか」

XなどのSNSでも大きな話題を集め激バズ中ですが、意外にも“正統派”な味わいだという声があがっているようです。

 「美味しい」

 「上品な味わいですごく好み」

 「チョコチップの食感がいい感じ」

 「炭かと思ったけどちゃんとチョコミント味だわ」

 「色だけ真っ黒な正統派チョコミントアイスって感じ」

 「見た目真っ黒だけど味は爽やかなチョコミントだし、中のチョコがパリパリしててとても美味しい」

黒い見た目とは裏腹に正統派なチョコミントアイスと絶賛のコメントが続出しています。

インパクト抜群の「黒いチョコミント」ですが、味わいのギャップでさらに人気となっているようですね。

※情報は掲載時点のものです

<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>