「ブルガリ ホテル 東京」で出会う日本食材×オーセンティック・イタリアン

世界最高峰のラグジュアリーステイがかなうブルガリ ホテルズ & リゾーツ。世界有数のグルメ都市であるドバイ、北京、上海、ミラノ、パリ、ローマそして東京で、ホテルのメインダイニングとして名を馳せているのが「イル・リストランテ ニコ・ロミート」だ。待望の夏メニューも登場。来日したニコ・ロミート氏に話をうかがった。

旬の素材が輝く夏メニュー

「地元食材を私ならではのイタリアンスタイルに落とし込むのは、非常に難しいけれど、本当に素晴らしいこと。どの都市、どの国にも非常に興味深く、どこよりも面白い食材がある」とロミート氏。「日本では海老、桃、ウニ、ナスなどに出会いました」


ボタン海老とピンクペッパー イタリアンパセリとレモン


ナスのグラサージュトマト バジル ケッパー オリーブ


ウニとキタッラパスタ ローストガーリックとパプリカパウダー

夏メニューは、写真の3品含む計7品のディナーコース(¥32,000)のほか一部アラカルトでも提供(税金10%とサービス料15%含む)。

・宝石のようなブルガリの新生「チョコレート・ジェムズ」 その味わいに込められた思いとは
・ジャヌ東京など最新アドレスも! ビジネスランチにも使いたい、ホテルのレストラン6選