暑くなって素足で生活するようになると、途端に気になるのが床のベタつき。汗をよくかく時期は、いくら拭いても追いつかない!ということもありますよね。
水拭きは家事の中でも特に重労働。雑巾がけは言うまでもなく、ぞうきん対応ワイパーでも足腰に負担がかかります。
そこで頼りになるのが電動モップ。しかも今日ご紹介するのは、あの家電ブランド±0が、「激落ちくん®」のメーカーに許可を得て開発したという本格派。
コードレスだから場所を気にせずス~イスイ。水拭きがこんなに手軽にできるなら、毎日だって苦になりません。
フロアワイパー感覚でラクラク水拭き
フローリングのこんな汚れ、見て見ぬフリをしていませんか?
□汗っかきな子ども。歩いた後がベッタベタ
□ペットがいて、しょっちゅう汚れる
□ソファや家具の下まで掃除が行き届かない
掃除機はこまめにかけても、水拭きはつい後回しにしてしまいがち。そして、後回しにするから、汚れが溜まってどんどん重労働に。
その悪循環、電動モップで断ち切りましょう!
±0(プラスマイナスゼロ)といえば、代表的なのがコードレスクリーナー。大人気のロングセラーアイテムです。その±0が新たなお掃除家電として開発したのが、この電動モップです。
電動モップとしてはめずらしいコードレスだから、わずらわしいコードさばきの必要がなく、コンセントがない場所や階段でもストレスフリー。
高密度マイクロファイバーパッドが付属していて、スイッチを押すとモップが回転し、汚れやゴミをしっかり絡み取ります。ゴシゴシこすらなくても、軽~い力ですべらせるだけでみるみるキレイに。
またパッドが本体から少しせり出しているから、床の角や壁際ギリギリまで掃除できるのが気持ちいい。まるでフロアワイパーのような手軽さで、部屋の隅々までモップをかけられます。
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乾拭き、水拭き両方対応。ガンコな汚れには水噴射も!
使い方は、汚れに合わせて3通りあります。
1.ホコリや髪の毛が気になる時は「乾拭き」で
2.ベタつきや液体汚れには「水拭き」で
3.もっと頑固な汚れは、「水を噴射」して徹底的に
付属のパッドをそのまま使えば乾拭きができ、濡らして絞ってから装着すれば、水拭きができるというシンプルな仕組みです。
▲パッドは汚れたら水洗いでき、繰り返し使えて経済的
水を噴射したい時は、本体に水を注いで、手元の噴射ボタンを押すだけ。1度の給水で約70回も噴射できます。機械モノが苦手な方でも、これなら感覚的に使えますよね。
▲途中でモップが乾いてきた時も、水噴射機能を使えば再びしっとり
さらに、モップの回転数も変えられます。「標準」と「高速」の2つのモードから、汚れ度合いによって使い分け。高速モードでは、1分間に190回というパワーを発揮します。
フル充電まで約3時間というスピーディーさで、標準モードなら約38分、高速モードなら約30分の連続使用が可能です。