今シーズン初登場からあっという間に人気モノとなった「保冷ミニポーチ」。おかげさまで前回の再入荷分はわずか10日で完売となり、毎度入荷待ちの行列ができるアイテムなのですが、、、先ほど7月分が再入荷しましたので、ホットなうちにご紹介します!
さて、このポーチ。
「みんな何に使っているの?」
「どんなトコロが便利なの?」
今回のコラムでは、そんな(便利そうなイメージはあるものの、実際どうなの?)という疑問にお答えするべく、すでにゲットされたみなさんからお寄せいただいたレビューの中から、リアルなご愛用レポをお届けします。
■ 保冷ミニポーチってどんなもの?
まずは、サクッと商品のご説明を。
□ 内側が保冷素材になっているポーチです。
□ 20cmくらいの小さめサイズです。
□ ペタンコで薄手、軽量約35gです。
□ 飽きのこないシンプルなデザインです。
保冷剤と併用すれば、ひんやり感をよりキープ。バッグに入れてもかさばらないサイズ感で、ちょこっと保冷に役立つポーチなんです。
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■ みんなどんな使い方をしているの?
では、すでに愛用しているみなさんがどんな使い方をしているのか?ご購入レビューから実用レポを紹介していきます。
パック飲料、ミニペットボトルなど飲み物に
「紙パックのものを持ち歩くのに使っています」
「野菜ジュースなどを職場に持っていくのに」
「小さいペットボトルなどを持ち運ぶのに便利」
「小さめのコーヒー飲料は丁度良いサイズ」
「ジムに行く時に冷たい物を入れるように」
「コンビニで紙パック飲み物やチルドカップの飲み物買う時用に」(ご購入レビューより)
他には、小腹が空いたとき用にゼリー飲料を持ち歩いたり、凍らせたスポーツドリンクを入れても◎です。収納目安としては、保冷剤+紙パックジュース2本+小さめペットボトル1本が全部入ります。
ランチ、軽食、コンビニ総菜にも
「家から小さなおにぎりを2つ持参しています。」
「家から保冷剤をこちらに入れ、コンビニサラダ、紙パックドリンクなどにちょうど良いサイズ。」(ご購入レビューより)
保冷剤を入れたポーチを家から持って行って、後からコンビニで惣菜を買い足して職場や学校へ。そんな少なめランチ&軽食ポーチとしてもお使いいただいています。
チョコ、ゼリー、アイス、おやつ類
「アイス等を買った時に」
「外出時の子供のおやつやジュースを」
「パウチ飲料や一口サイズのゼリーなどを」
「チョコなどのお菓子も入れて持ち運べるので、これからの季節買って大正解」(ご購入レビューより)
保冷ポーチがあれば、仕事帰りにアイスを衝動買いしても大丈夫。レジ袋よりも溶けるスピードを遅らせることができます。キッズのおやつの定番(某ぷるんと蒟蒻ゼリー12個入り)が袋ごとすっぽり入り、公園遊びの途中で冷たいゼリーを食べることもできるんです。
食品以外、ひんやり熱中症対策グッズにも
「濡らしたタオル、氷嚢を入れようと購入」
「アイスリング入れに購入 ジャストサイズ」
「アイスリングと子供のマグを入れて持ち歩いてます。」(ご購入レビューより)
このポーチ、食品や飲み物専用というわけではありませんので、アイスリングやアイスタオルの持ち歩きにも使えます。アイスリングの大きさにもよりますが、1つのポーチに2個ほど入ります。アイスリングがバッグの中でクネクネ引っ掛からずスッキリ収納できます。