お留守番キッズも、学童弁当も、リモートワークで親子同時ランチなご家庭も、塾弁当も。日ごろの給食に最大感謝な季節が今年もいよいよやってきます。。。ご存じ、夏休み。
やっぱりパターン化するのが、手っ取り早いかなと。
給食の代わりになるもの。(といっても、給食は超高ハードルなので、同レベルは目指しません。)メニューも、作る時間も、目指せ習慣化!です。
今回は、夏休み前にグッドタイミングで、“新おにぎり弁当アイテム”が入荷してきましたので、ご紹介します。
■ おにぎり弁当「抗菌フードマン」
ヒーローのような名前の「抗菌フードマン」。
まさに、お弁当ライフの頼もしい味方です!
その理由が、こちら。
☆ 立てても漏れない、密閉スリム
フタの4点ロックで、縦にしても漏れないほどの密閉力です。小さめのお弁当箱といえばコロンとした形のイメージですが、こちらはスッキリ薄型で、バッグの隙間に立てて入れることもできます。
☆ 洗うのがラク、パッキン一体型
立てても汁漏れしない密閉性でありながら、パッキンはフタと一体型のしっかりモノです。洗う際に分解の手間が無くて、使うたびにお手入れラクチンを実感できます。(食洗器使用もOK。)
☆ 簡単おにぎり、型つき
おにぎり型部分に、ご飯を詰めればそのままおにぎりが完成します。ただ、いつものおにぎりとちょっと違うのは、“やや薄いおにぎり”なところです。口が小さなお子さんにはそれが食べやすいという利点もありますね。
☆ 詰めるのがラク、テクニック要らず
お弁当を詰めるのがニガテ...そんな方にもおすすめです。「おにぎり」「おかず」とそれぞれスペースを決めてしまえば、あとはパパッと埋めるだけ。毎日計算いらずで作れるお弁当箱です。
(広告の後にも続きます)
■ こんなおにぎり弁当が作れます。
では、使用例を見ていきましょう。
▲ おにぎり3個+プチおかずパターン。
炭水化物シッカリなスポーツキッズの補食に◎。おにぎり1個=ごはん100~130gです。
▲ おにぎり2個+おかずパターン。
給食代わりの学童弁当や自習室ランチに。栄養バランスもとりやすい、THE・おにぎり弁当ですね。
▲ おにぎり1個+おかず+果物パターン。
おにぎりと大好物を詰めた小さなスペシャルお弁当。汁漏れ防止構造なので、フルーツを入れても味移りの心配がありません。
小学校低学年のお弁当、大きい子のスポーツ時や塾用の補食、大人の控えめなお弁当くらいの400mlサイズです。