イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は体のある部分に生えていた白髪についてお届けします。

いつかは生えると思っていたけれど

頭髪の白髪はすっかり見慣れていたフカザワさん。
ところが、あるときよーく鏡を見てみると、思わぬところに白いモノがあって……。



眉毛も毛なのでいつかは白髪になること頭ではわかってるのですが、まだまだ先の話な気がしてたな。
先日化粧してたら、いつの間にか眉毛に1本白髪が生えていたことに気が付いて、目を疑うとはこういうことなのだなと。

頭髪の白髪の増え方が尋常じゃないので、そっちにばっかり気が行ってたわ〜。
とりあえず抜くのもカットするのも違うような気がして、大事に育て中の眉毛の白髪。
頭髪同様、どんどん増えていくのか要観察だわ。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/フカザワ ナオコ(51歳)
イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。2023年9月27日に新刊『もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません』(1540円/幻冬舎)が発売。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973