小さな手で受け取る、はじめてのお小遣い。パパママのお下がりのお財布に大事に貯めたお金を、次はいよいよ「自分のお財布」へ。そして、小学生になったらバスも電車も運賃発生、「はじめての定期入れ」デビュー。

お小遣いは大切に使おう、友達とお菓子を買いに行きたい、合宿で家族へお土産を買うぞ、改札でビヨーンと伸ばしてピピッとやってみたかったんだ、今度バスでおばあちゃんの家まで行ってみよう・・・自分の“それ”を手に入れた子ども達は、一気に行動範囲が広がっていきます。

親としては、せっかくなので「軽くて・シンプル機能で・長く使えるお財布とパスケース」を選んであげたい。(なくさないでよーーー!!)の本音を込めつつ。


■ はじめてのお財布&定期入れならコレ


この度、「kukka ja puu(クッカヤプー)」の定期入れがリニューアル再販、そして新作のお財布も入荷してきました。どちらも、親目線での安心と子ども目線での使いやすさにトコトンこだわった出来映えです。

では、さっそく両アイテムを見ていきましょう。

【1】 カードが3枚入る定期入れ

とにかくカードを落とさないように!ということで、カードの出し入れがスナップボタン留めではなく、ファスナー開閉にリニューアルしました。


■ カード入れに特化したシンプルさ

交通系ICカード、習い事の入退室カード、QRをかざすタイプのカードなど、計3枚のカードを入れることができます。予備の交通費を少し入れておくのにもファスナー仕様なので安心です。

■ キッズにわかりやすい使い方

ランドセルやリュックのベルトに装着すれば、片手でシャーーッと伸ばしてピッとできる、簡単操作なリール式です。バッグの中から取り出すアクション不要で、はじめからスムーズな改札通過を目指せます。慌てなくて大丈夫だよ、がんばれー。



▲ キッズの憧れ、改札でビヨーンと伸ばしてピヨッできます。

■ 学年を選ばないデザイン

低学年でも高学年でも使えるよう、派手すぎず地味すぎず、それでいてちょっと配色に個性があってお友達とカブらないデザインです。全4色からお気に入りのカラーが見つかりますように。



▲ 家の鍵をくっつけて中にINすれば紛失防止も。

子ども達の(カード落としたら怒られるだろうな~)の不安をなくせるよう、安心感UP仕様にリニューアルしたパスケース。

小さな手にも扱いやすいシュッとしたサイズ感で、あえて余計なものが入らない作り・・・この機能を絞ったシンプルさが、親の心配あれこれも減らしてくれそうですね!




【ご紹介したアイテム】

お友達と遊びに出掛けたり、通塾、習い事など、行動範囲が広がる年齢のお子様に。定期券やICカードを安心して持たせてあげられるパスケースです。

kukka ja puu 定期券が落ちにくい リール付きパスケース 定期入れ コインケース 財布/クッカヤプー

【2】 新作!二つ折りウォレット

これぞキッズ向け財布、コンパクトな二つ折り+ファスナーを開ければ小銭がタップリ入る、ユニークな新作財布が登場です。

■ 小銭の出番が多めなキッズに

駄菓子屋、コンビニ、自動販売機、小さな文房具、お祭り、カプセルトイ、クレーンゲーム。結局、キッズがよく使うのは小銭だったりしますものね。電子マネーも便利だけれど、やっぱり小銭を投入するワクワク感は、刺激的かつ現実的(笑)

そんな小銭を使いやすいように、ガバッと開いて・残金がすぐ見えて・落とさない。小銭入れ部分がファスナー開閉になっているお財布があると便利です。

■ 内側にカードポケット×4

コンパクトな二つ折りに見えて、面テープを開くとカードポケットが計4枚分しっかりあります。そのうちの2つはクリアタイプなので、キッズの推し活にも使えそう。親子やお友達とのお出掛けも、たまーに気が乗らない習い事も、、、お気入りカードと一緒ならグンと気分が上がるかも?!

■ お財布デビューにぴったりな正統派

小銭だけでなく、少しのお札も4枚のカードもまるっと持ち歩ける正統派ウォレット。使い方も難しくないので、どの学年から使い始めてもしっくり◎です。



▲ 引っ掛かると外れる、安全なネックストラップ付き(取り外し可)です。

機能的でありながら小銭を使うワクワクもちゃんと感じられる、お子様ファーストな喜ばせ上手なお財布。これまでの間に合わせのお財布から「Myお財布」へのステップアップに、ぜひチェックしてみてくださいね。




【ご紹介したアイテム】

小銭を使う事が多い小学生にぴったりな、二つ折りの大きく開くお財布。使いやすいサイズ感やデザインで、初めてのお財布にぴったり。お友達とのお出かけや習い事にも。

kukka ja puu 小銭入れがガバっと開く 二つ折り キッズウォレット/クッカヤプー




T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。