「ショパール」の卓越したクラフトマンシップと革命的なアプローチを組み合わせることで誕生した“アイスキューブ”コレクションに新たなピースが仲間入り。ブランドのグローバルアンバサダーに就任したベラ・ハディッドがその最新作をまとう。
幾何学的でミニマルなフォルムのファセットが放つ美しい光、そして洗練されたグラフィカルなラインが特徴の「ショパール」のアイコニックなコレクション“アイスキューブ”。キューブモチーフが繰り返されるデザインは、一見シンプルながら、完全なシンメトリーを描く4辺のエッジに、繊細な加工が施されている。それを可能にするのは、「ショパール」が誇る先端技術と熟練の職人技の完璧な融合だ。さらに2017年からは、いち早く素材にトレーサビリティが明確なエシカルゴールドを採用している。こうしてデビュー以来進化を続けてきた“アイスキューブ”コレクションに、今回、ハイジュエリーのチョーカーとカフブレスレットという二つの優美なピースが加わった。メゾンのアトリエで、熟達した職人により製作された高さの異なるキューブモチーフ。それらを巧みな連結構造でつなげたぜいたくな新作ジュエリーは、まるで柔軟なニットのように身体の動きに合わせて肌にフィットする。
この都会的でグラマラスな新作のキャンペーンに、このほど「ショパール」のグローバルアンバサダーに就任した、モデルで実業家のベラ・ハディッドが登場。エレガンスとモダニティが交錯する美しい世界を堪能したい。
“アイスキューブ”の新キャンペーン「Sculpted by Light」に登場したベラ・ハディッド。“アイスキューブ”の太陽のような輝きや端正な幾何学模様、そして車やビルの灯りが照らす夜のメトロポリスを背景に、新作をまとった美しいベラの姿を捉えている
今回、撮影を担当したのは、イギリスのファッションフォトグラファーで映画監督のシャーロット・ウェールズ。“アイスキューブ”コレクションと同じように、光を巧みに操ることで、幻想的な雰囲気を演出した。そこにベラの美しさとジュエリーの輝きを融合させ、ひときわ魅惑的なビジュアルを作り出している
6年の研究開発の時を経て、1999年に誕生した“アイスキューブ”コレクション。各モチーフに職人技を駆使した繊細な加工を施すことでキューブの面で光が屈折し、ジュエリーがさらに輝きを増す仕組みに。新作のカフブレスレットとチョーカーはキューブにダイヤモンドの輝きをミックス。その立体感は、高層ビルが立ち並ぶ都会の夜のスカイラインを想起させる。
“アイスキューブ”チョーカー[RG×ダイヤモンド(4.10ct)]¥18,249,000[参考価格](ショパール/ショパール ジャパン プレス)
“アイスキューブ”カフブレスレット[RG×ダイヤモンド(4.43ct)]¥14,784,000[参考価格](ショパール/ショパール ジャパン プレス)
“アイスキューブ”リング〈上から〉[RG]¥152,900~[RG×ダイヤモンド]¥297,000~[WG×ダイヤモンド]¥396,000~[RG×ダイヤモンド]¥808,500~[WG×ダイヤモンド]¥168,300~(ショパール/ショパール ジャパン プレス)
“アイスキューブ”ペンダント[RG×ダイヤモンド]¥621,500(ショパール/ショパール ジャパン プレス)
RG=ローズゴールド、WG=ホワイトゴールド
・ショパールの新キャンペーンが公開。ベラ・ハディッドが「アイスキューブ」コレクションをまとう
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