健康のために白湯を飲んでみたいけれど、「適温になるまで待てない(ほったらかして冷めすぎたり)」「飲みたい時に飲めない」「適温になったら、急いでがぶ飲み」・・・そう、簡単なようで続かなかった経験はありませんか?

そんな、今まで白湯習慣が定着しなかった方に、ぜひチェックしていただきたいマグが入荷してきました。コレなら、三日坊主にならずに白湯を作れるようになるんです。


■ 白湯のために生まれた「白湯専科マグ」


ずばり、早い・簡単・長持ち!です。

白湯の作り方といえば、お湯を沸騰させて60~65℃くらいに冷ますだけ。ではありますが、そのタイミングが意外と難しい。。。そんなお悩みに、熱湯とこのマグがあればオール解決です。飲み頃温度を時短で任せられます。

超簡単!熱湯→2分で白湯

この「白湯専科マグ」を使った白湯の作り方。

1. 沸騰させたお湯をマグに注ぐ。

2. 約2分待つだけで適温に。

3. 飲み頃温度(約65℃→40℃)を約1時間キープ。

忙しい朝も、たった2分待つだけなら続けられそうな気がしてきませんか?冷めすぎないので身支度しながらちょこちょこ飲めるのもいいですよね。


すぐに飲み頃「吸熱構造」

なぜ約2分で適温、飲み頃キープになるかというと、表と内側のステンレスの間に独自配合した吸熱剤を入れた「吸熱構造」だからなんです。熱湯をアツアツのまま保温するのではなく、温度を下げて飲みやすくするという、白湯づくりに特化した白湯ファーストなマグです。



▲ 手にもじんわりあたたかさが伝わり、ほっとします。


白湯をいつでもおかわり、230mlサイズ

手軽に作れて、しかも飲み頃を保ったままゆっくり飲める白湯マグ。「コーヒーを飲み過ぎたな」「何かカフェインレスのあたたかいもの飲みたいな」という時に、白湯で体に優しくポカポカになるおまじない。

こんな時に・・・

・ 朝起きてとりあえず1杯あたたかい飲み物を。

・ お食事中に飲んで、消化促進。

・ 就寝前のリラックス時間に。(歯磨きを終えた後も白湯なら安心。)

白湯の細かいルールはよくわからないけれど、とりあえず始めてみようかな?という白湯初心者さんにもピッタリです。


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■ やっと見つけた、お手軽白湯マグ


“白湯を飲みたい” タイミングで、お湯を沸かして2分後にすぐ飲める。今まで続かなかった白湯が、ぐっと身近になる白湯特化アイテムです。

エアコンで冷えた体に、そして寒くなる季節に、体のことを考えて始めるポカポカ白湯の新習慣。お目覚めの1杯が、1日をはじめる良いスイッチになりそうですね。




【ご紹介したアイテム】

沸騰させた熱湯が→2分で飲み頃に。しかも、飲み頃温度を約1時間キープする、白湯のために生まれた専用カップです。

熱湯が約2分で飲みやすい白湯になる 白湯専科 マグ クイック プチ 230ml/ON℃ZONE オンドゾーン




T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。