車内のカビ臭さがしんどい!

それから2週間がたっても、まだ少しカビ臭さが残っています。業者に頼んで車のシートをクリーニングしてもらうことも検討しましたが、費用が高額だったため断念。代わりに、脱臭剤や除湿剤を駆使して様子を見ることにしました。

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まとめ

この経験を通して、夏の車内は油断できないという教訓を得ました。暑くても湿気がこもってしまうと、カビの発生を防ぐのは容易ではありません。今後は、雨が降った後は必ず車内をしっかり乾燥させ、濡れたタオルやグッズはすぐに洗うように心がけたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:島田梨沙子/30代女性・会社員
イラスト/さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年9月)

著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!