5組のアーティストがデザイン「ルイ・ヴィトン」の新作スカーフ“LV アート・シルク スクエア”

「ルイ・ヴィトン」が著名な現代アーティストを起用したスカーフ“LV Art Silk Squares(LV アート・シルク スクエア)”を発表。

この新たなコラボレーションは、メゾンのシルクスクエアスカーフをキャンバスに見立て、5組のアーティストが独自のビジョンを表現するというもの。今回は、ドイツのピクセルアート・グループのeBoy、フランス、日本、スペインにルーツを持つデザインデュオのイチノリ、イタリア人のアーティスト兼イラストレーターのロレンツォ・マトッティ、フランス人のグラフィックノベリスト兼イラストレーターのニコラ・ド・クレシー、そしてスイス人アーティストのトーマス・オットが参加。メゾンのモノグラムに象徴されるフラワー・モチーフを独創的に再解釈し、身につけるのはもちろん、絵画としても楽しめるスカーフが誕生した。


これら5種類のスカーフは、「ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店」と「メゾン 大阪御堂筋」にて発売中。“LV アート・シルク スクエア”[90×90cm]各¥79,200(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)


今回のコラボレーションに参加したeBoy。1997年に3人のアーティストによってベルリンで設立されたピクセルアート界のパイオニア


eBoyのデザインによる「Maze of Precious(メイズ・オブ・プレシャス)」 。LVのロゴを迷路の中央に配し、モノグラム・パターンに加え、ピクセル化した野菜や幾何学的な昆虫であふれる “LV アート・シルク スクエア”[90×90cm]¥79,200(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

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