秋こそ始めたい！正しく歩いてきれいになる！記事まとめ

これまでワコールボディブックで取り上げてきたウォーキングに関する記事をプレイバック。正しい知識を身につけて、ウォーキングをさらに楽しく！健康に！

長引いていた残暑がやっとおさまり、ウォーキングに最適な季節の到来です。そこで、これまでワコールボディブックで取り上げてきたウォーキングに関する記事をおさらい。正しい知識を身につけて、健康なからだを手に入れよう！

自分の歩き方・歩き姿は、自分ではわかりにくいもの。そこで、AIがチェックする歩き姿診断にトライ。自分の「なりたい印象」に近づくためにも活用したいこの診断。体験レポートで詳細に紹介します。

ウォーキングが「からだにいい」ことは、なんとなくわかっているけれど、その医学的理由となると、なかなか知る機会がないのも事実。ここで、日本のスポーツ医学の第一人者であり、京都大学名誉教授の森谷敏夫先生の取材をプレイバック。骨との関連は勉強になることだらけです。

ひとことで「正しい歩き方」といっても、そのイメージは人それぞれ。肩、腰、目線、足の指…、各パーツがどのような状態であることが理想なのでしょうか。イラストをまじえて解説します。

おとなボディブックより

おとな世代を対象にした姉妹メディア『おとなボディブック』で取り上げたウォーキング記事をご紹介。

読者1500人に聞いたウォーキングの実態を解明。ウォーキングをしている人は全体の半分強。いちばん多いのは、「週2〜3回歩く」という答えでした。そのほかの結果はこちらの記事で。

歩くべき距離、時間、数え方…、読者みなさんから寄せられた素朴な疑問・質問に、メディアで大活躍の大谷義夫先生に答えていただきます。文献や研究に裏付けられた回答は必読です。

紅葉の季節が近づいて、京都の楽しみがますますふくらみます。ここでは、京都での7500歩を目安にしたお散歩ルートをご紹介。次回の京都旅でぜひ活用を。

ウォーキングが大事な習慣だとわかっていても、いざとなると「いつものブラジャーでいいの？」と疑問が。「スポーツブラ」でいいんでしょ、と思っていても、同じスポブラでも機能やデザインは進化しています。スポーツブラの機能と選び方を詳しく解説します。