【保存版】都内ホテルの一度は食べておきたいスイーツ5選

エントランスからラグジュアリー感満載でワクワクする一流ホテル。そんな贅沢な空間で堪能できるホテルスイーツはまさに至福のひと時。そこで今回は、絶対に外さない都内で堪能できるスイーツを紹介します。記念日や大切な方とのティータイムにぴったりです。

今年オープン。ラグジュアリーホテルアマンの姉妹ブランド / ジャヌ東京

麻布台ヒルズにある「ジャヌ東京」。20カ国に34軒のリゾートとホテルを展開するブランド「アマン」の姉妹ブランド。そこで堪能できるエレガントな曲線で美しいスタンドの上段二段を彩るアフタヌーンティーなど、唯一無二のクリエイションを施す、ペストリーシェフ・野口ゆきえシェフが腕を振います。

中でも１F「ジャヌ パティスリー」で一度は食べて欲しいシグネチャーケーキ「タルニー」。サンスクリット語で“薔薇”の意味を表すケーキで、クレームブリュレとローズ風味のラズベリージュレを、ベリームースとミルクチョコでコーティングしたこちら。口に運ぶと口どけのよさとその美味しさに驚きます。それぞれの素材の味や香りがバランスよく広がるのも特徴。

About Shop
ジャヌ東京 １F「ジャヌ パティスリー」
東京都港区麻布台1丁目2-2
営業時間：8：00～20：00（19：30）
Instagram：@janutokyo

話題沸騰中の見目麗しいアフタヌーンティー / ブルガリ ホテル 東京

ミッドタウン八重洲40～45階にある『ブルガリ ホテル 東京』。1階のエントランスからエレベーターで40階にあがり一歩足を踏み入ると、日常の喧騒を忘れられる豪華でモダンな空間が目の前に広がります。

そんな同店で堪能できるアフタヌーンティー。ミシュランの3ツ星を獲得し、ブルガリ ホテル 東京のリストランテを総括するニコ・ロミート が監修。内容は、セイボリー3種、ドルチェ5種、スコーン、季節のタルトとボリュームたっぷり。食器類は特注のジノリ1735 で統一され、どこまでも優雅な時間を楽しむことができます。

About Shop
ザ・ラウンジ　ブルガリ ホテル 東京
東京都中央区八重洲２丁目２−１
営業時間：10：00～22：00(アフタヌーンティーは12：30～18：00(要予約)
定休日：なし
Instagram：@bvlgarilucafantintokyo