寒冷地暮らしの我が家に、「子ども用スリーパー極厚タイプ」をお迎えしました

わが家では長男が3歳の時からアンジェのスリーパーを使用しています。

寒冷地暮らしのため真冬の夜の外気温が－10度なんて日も…布団の中は電気の敷きパットを使用していますが、子どもたちが布団から出てしまうことがあるのが心配で、子ども用のスリーパーは毎冬お世話になっているアイテムの一つです。

ついに…「極厚タイプ」を導入

フリースの厚みが1.5倍になった「kukka ja puu 極厚フリーススリーパー袖付き」を子ども二人のスリーパーとして新しくお迎えしました。

写真の画像の水色のノースリーブのスリーパーが、今まで長男が使っていたノースリーブタイプ。ネイビーのものが新しい袖付きタイプのものです。

今まで使っていたスリーパーも、フリース素材で暖かさがあるのですが、寒さの厳しい地域に暮らしていることもあり

「もう少し厚手のものがあったら、より安心なのにな」

「ノースリーブでなく、もう少し袖が長ければ肩回りもより冷えにくいのにな」

とこっそり思っていたので、本当に嬉しかったですね。

ひとつひとつ、アンジェオリジナルの袋に入って届くのでプレゼントにも良いですよね。このワクワクするパッケージを見て、子どもたちは大興奮でした(笑)

色味はなんと8種類！くすみカラーが中心になっているのも親としてはありがたいです。サイズも80-100と、110-130の2種類から選ぶことができます。

どれも魅力的な色なので悩みに悩んだ末…

・長男→ネイビー110-130

・長女→ローズピンク80-110

に決めました。こんな風に「どの色にしよう」と悩む時間も、楽しいですよね。

長女は2歳で身長は約93cm。ローズピンク80-110着用。気持ちひざ上くらいの着丈でした。ピンクが大好きな長女も納得のスリーパーだったようで、着替えるときに自分から「着たい」と言っています。

足回りは留めず、このまま着るのが気に入ったようです。「あったかい」の言葉を最近覚えたので、これを着るとよく連呼しています。

長男はネイビーの110-130。身長は約110cmで、気持ちひざ下くらいの丈感。本人からも「あったかくていいね」との言葉があり、母も内心ガッツポーズでした。

長男は来年小学生ということもあり、落ち着いた色味のものを最近選びがちです。シンプルなデザインかつ、男の子も着やすい色味があるのはありがたい。

今年の冬は極厚スリーパーがあるので心強い気持ちで過ごせそう。皆さんのスリーパー選びの参考になったら嬉しいです。

【ご紹介したアイテム】

布団を蹴飛ばすキッズの寝冷え防止に◎なフリース素材のスリーパー。ママも眠れるスリーパーに、1.5倍の厚みになった極厚タイプが誕生。