三角形が特徴のコレ。なんだかわかりますか?

実は、おにぎり専用の保冷ポーチなんです。

オフィスでサクッと食べるランチに、キッズの習い事前の捕食にと、

おにぎりを持ち歩く場面で活躍します。

小さいながらも、使いやすさの工夫がいっぱい。

おにぎり派のアナタに、是非おすすめしたいアイテムです。


おにぎりポーチ、使いやすさのヒミツ。


まずは、機能性をチェック。

このフォルム。三角形のおにぎりにジャストフィットするカタチがいちばんの特徴。バッグに入れて持ち歩いても、型崩れもしにくいのが嬉しい。おにぎり3つがぴったりと入ります。

内側は、保冷素材になっています。保冷剤を入れれば、保冷効果をキープしてくれるので、持ち歩きにも安心です。

フラットな持ち手は、バッグから取り出す際に手をかけやすくて便利。またランチタイムに移動する時にも持ち歩きやすい。

外側には、ポケットが一つ。ウェットティッシュや、飴やチョコレートなどの一口スイーツを忍ばせるのにも◎です。

使い終わったら、こんなにコンパクトに折り畳めるところも高ポイント。


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こんな時に重宝します。


次は、活躍するシーンをご紹介します。

◼︎オフィスで食べる、サクッとランチに。

おかずをあれこれ考えて作るお弁当は手間に感じるけど、簡単に作ることのできるおにぎりだけは自宅で手作りして、職場や学校に持参するという人も多いのでは?また、むしろ、お弁当よりもワンハンドでパッと食べれるおにぎりの方が好都合という人も多いはず。

ランチの時間が不規則な我が夫も、お弁当より”おにぎり派”。隙間時間に自分のデスクでサクッと食べることのできて、腹持ちも良い手作りおにぎりをよくオフィスに持っていきます。おにぎりポーチには、いつも持参する「おにぎり2つと、小腹が減ったときに食べる用のちょっとしたスナック(お煎餅や、ビスケットなど)」がスッキリと収まって便利です。


◼︎ コンビニで調達する日も。



▲コンビニおにぎり1つ、パウチ型ゼリー飲料1つがぴったり。

出社時間の早い日や私が寝坊してしまった日は、コンビニで調達してもらうことも。そんな時もポーチを持参して、保冷剤と一緒に入れておけば、気温の上がる日も安心です。他にも、おにぎり1つ+小さめのカップサラダなどであれば入りそう。コンパクトになるので、畳んで出社時のバッグに忍ばせておいてもジャマになりませんよ。


◼︎幼稚園の軽食持参の日に。

娘の幼稚園では、給食のない午前保育の日に午後の課外活動に参加する子は、軽食(おにぎり一個が目安)を持っていくという日が年に数回あります。

愛用中のkukka ja puuのキッズランチバッグでは、おにぎり1つにはちょっと大き過ぎるなと感じていたのですが、おにぎりポーチは娘にもちょうど良いサイズ感。デザートの一口ゼリー2つと、畳んだランチョンマットを入れてぴったりでした。


◼︎塾や習い事前の補食に。



▲補食用に作って保冷剤と一緒にポーチに入れておけば、出かける時にさっと手に取れます。

また、育ち盛りキッズの習い事前の補食におにぎりを用意しているというご家庭も多いのでは?これから勉強や運動をしようという時のエネルギー摂取はとっても大切。そんな時にも、おにぎりは簡単に作れて、腹持ちも良いので補食にぴったり。

我が家でも、息子がテニスレッスンに通う時に、おにぎり1つ作ってポーチに入れて持たせています(行きの車の中で食べてしまうのですが笑)。

いかがでしたか?

食事にも、補食にも、おやつにもなる「おにぎり」。手軽に作れて、定番から変わり種まで具材を替えれば、飽きもきません。毎日お弁当を作るのはちょっと億劫、、、と感じる人も、まずは、おにぎりポーチで、”手作りおにぎり生活”を始めてみてはいかがですか?




【ご紹介したアイテム】

おにぎり3個がジャストフィット!な保冷ポーチです。容量は一般的なサイズのおにぎりが3つ入るくらいです。他にも小さい密閉容器やゼリー飲料も入るので様々なシーンで活躍します。

bon moment おにぎりが3つ入る 保冷ポーチ/ボンモマン




伊地知智美夫と6歳差の兄妹との4人暮らし。家族で囲む毎日の食卓を大切に。丁寧で、肩の力を抜いたシンプルライフが理想です。