「氷瀑」をイメージした幻想的なウォッチが「グランドセイコー」から誕生

日本を代表するラグジュアリーウォッチ「グランドセイコー」から、冬の到来を感じさせる美しい新作が登場。

機械式モデルの製造地「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む岩手山で、厳冬期に見られる「氷瀑(ひょうばく)」をイメージしたというブルーのダイヤルが印象的だ。「氷瀑」は、滝から流れる水が氷点下でゆっくりと時間をかけて凍りついていく自然現象。その幻想的な光景を、ダイナミックさと繊細さが共存したパターンと独特の青白いカラーで表現している。径37mmという、ほどよいケースサイズのため女性にもフィット。贈り物やご褒美ウォッチにぜひ選んで。

落差30mという岩手県八幡平市にある「七滝」。厳冬期に見られるその「氷瀑」のダイナミックさと、氷の青白い神秘的な表情を表現。


時計“SBGH347 Heritage Collection”[ケース、ブレスレット: エバーブリリアントスチール、ケース径37mm、自動巻き(手巻き付き)]¥946,000(グランドセイコー)

ムーブメントには高速度振動で高い精度を誇る「キャリバー 9S85」を搭載。ケースには、耐食性に優れた「エバーブリリアントスチール」を採用し、品質の高さも魅力のひとつ。

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