あの大人気アイテム、まな板になるお皿CHOPLATE(チョップレート)に、同素材のボウルが登場しました!
軽いのに硬くて丈夫なチョップレートは、レンジにも対応していて、下ごしらえから食卓まで活躍の場がたくさん。また食材がよく映えるから、包丁を使わない日も普段使いしやすいと好評です。
それだったら。お揃いのボウルがあれば、ますます食卓が便利になるのでは?
そんなきっかけで生まれた新商品。これがまた、いい仕事をしてくれるんです。
まな板になるお皿、チョップレートとは?
まずはチョップレートのおさらいから。
デザートに果物を切ったり、おつまみのチーズを少しカットしたり。そんな「まな板を使うほどじゃないけれど、ちょっと切りたい」シーンで重宝するのがチョップレートです。
まな板として使える素材なのに、そのままお皿としても絵になるデザイン。わざわざまな板を用意する手間がなく、洗い物を減らせるのも嬉しいですよね。
さらに、使い勝手の良さは他にもあります。
チョップレートのこんなところもお気に入り!(お客様の声より)
★料理が映える
「どんな食べ物も映えておいしそうに見えます。」
「食材をのせるだけでおしゃれになる」
★気軽に使える
「薄くて軽くて使いやすい」
「電子レンジに使えるのは大きな利点」
「子どもの食事を小さく切ってそのまま提供できるので重宝しています。割れないのも良いです。」
★お手入れしやすい
「とーっても薄くて食洗機に入れるのも楽です!」
「重ねても場所を取らない」
まな板代わりにしようと思っていたのに、気付けば毎日の食卓の定番に。そのマルチな実力に注目して生まれたのが、新作のボウルです。
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下ごしらえから食卓まで、1つで3役の働きモノ
プレートと同素材でできたこちらのボウル。見た目はシックな器ですが、下ごしらえ・レンチン・食卓の3役をこなす働きモノです。
こんなことができます
◎レンチン+つぶして=ポテトサラダ、離乳食、スープ
◎たまごを溶いて+レンチン=たまご料理
◎調味料を混ぜて+レンチン=ドレッシング
高硬度なSPS材をマットに仕上げ、傷が目立ちにくいように作られているから、泡だて器で混ぜる時や、ジャガイモを潰す際の調理器具を使う時も安心。(※CHOPLATEのお皿と同じように、ある程度のナイフ傷はつく素材感です)
大きさは直径15cmのおひとり様サイズです。朝食のシリアルを入れたり、スープボウルやお茶碗の代わりに◎。
また、幅広い温度に対応できる素材なので、電子レンジにも、食洗機にも、冷凍庫での保存にも使えます。
たとえば冷凍ごはんなら、ごはんをボウルごと冷凍保存して、そのまま温め直して食卓へ。器を入れ替える必要がなくてラクちんです。