【3】 使いやすい機能てんこ盛りリュック
大きな旅行荷物は、家族でひとまとめ。あれ、手ぶらじゃないよね?洋服以外の荷物は、自分で持ってもらわないと!
ということで、機能派キッズリュックの出番です。かっちりしすぎず、オンオフどちらにも使えるデザインへとリニューアルしています。
日頃は:学童、通塾、公園、遠足、校外学習に。
休日は:旅行、キャンプ、日帰りレジャーなど。
タイトなスケジュールでの旅行や帰省。どうしても塾の勉強や宿題を持って行かないと間に合わないこともありますよね。なので、ゲーム機、本、勉強道具、おやつ。これに入れていざ出発。
▲ 水筒ポケット、背面ファスナーポケットなど、工夫がいっぱい。
容量18L、A4サイズ収納可、タブレット収納可、ガバッと開いて出し入れスムーズ、チェストベルト付き、リフレクター付き、通気性メッシュ、という機能てんこ盛りでありながら、見た目はすっきりシンプル。“いつものリュック”が旅行でも優れた相棒になってくれます。
学童、遠足、習い事、通塾、さらに林間学校や修学旅行にも使えるシンプルなキッズリュック。A4サイズもしっかり入る大容量で、子供の使いやすさを重視して作りました。
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【4】 ゲーム機も飲み物も入るボディバッグ
旅先で待ち時間の時間つぶし。帰省先の親戚のお兄ちゃんと楽しみにしているゲーム対戦。いつでもどこでも、やっぱりゲーム大好きなキッズへ。
「軽い・かっこいい・いっぱい入る」もちろんゲームも入る(笑)そんなアクティブなお出掛けボディバッグがコチラです。
移動中も邪魔にならない、シュッとしたフォルム。それでいて、驚きの収納力なんです。
例)ゲーム機、飲み物、キッズケータイ、お菓子、ハンカチ、鍵など。本も小さめサイズのものなら入るので、読書好きなお子様にもおすすめです。
▲ 指を挟みにくいバックルにリニューアル。子ども思いです。
ショルダーベルトの長さは最長約70cmに調節OK、低学年から高学年まで使えるよう、普段着コーデに合わせやすいスッキリとしたデザインも推しポイントです。帰省の度に、「大きくなったね」と言われる子ども達。そうだね、年々バッグが小さくなったように感じて、親も子の成長を実感です。
ゲーム機もすっぽり収まる、子どもの使いやすいを大切にしたボディバッグ。放課後に友達と集まる時や休日のお出かけにもぴったり。小学生も使いやすいシンプルなデザインです。