今年の冬もやっぱり人気者、kukka ja puuの看板商品「フリーススリーパー」。

発売から11周年の今、カタチや生地の厚みが異なる全3モデル展開になっています。

・暖かさも大切に、程よく薄手の生地で軽さにもこだわった【レギュラー/前開き】

・新生児にも着せてあげやすいように、ボタンを横につけた【レギュラー/横開き】

・上記2つのレギュラータイプよりも、生地の厚みを増した【極厚タイプ/前開き】

今回はこの3種の中で、極厚タイプにフォーカス。

インスタグラマーさんから届いた「レギュラータイプとの比較」や、寒い地域で着てみた感想も紹介していきます。

約1.5倍の厚み、保温力も大幅UP

レギュラータイプに使っているのは前述の通り、暖かさだけでなく薄さと軽さも兼ね備えたマイクロフリース素材。

対して極厚タイプは約1.5倍の厚み。

「両面起毛フリース素材」を使うことで、暖かさもレギュラータイプと比べて8.8%も高くなる試験結果に!

極厚タイプでも生地自体は軽い素材なので、小さな子どもに着せても負担になる心配はナシ。

起きている時は動きやすく、眠る時はもたつきにくい“程よい肉感”。実際に育児を経験したママスタッフが作ったからこその、絶妙な極厚生地になっています。

カタチも他の2モデルとは異なる部分があります。それは袖付きになっていること。

肩まですっぽり覆えるので、寝ている間に布団がはだけてしまっても肩を冷やしません。寝相まで元気いっぱいのお子様にも、こんなスリーパーなら安心です。

防寒力が上がった極厚タイプは、極寒の真冬や寒い地域にお住まいの方にもご好評。

例えばこんなレビューも届いています。

「寒くなったので極厚を購入しました。通常タイプも持っていますが、比べてみると本当に極厚!布団はすぐはいでしまうので、袖もあって暖かくて安心です。」

「寒冷地へ引越し、2歳になる娘に110-130を購入しました。 大きいですが歩いても引きずりはしないです! とても暖かそうで朝までぐっすり!」

「寒い地域なのでスリーパーは暖かくて、生後8ヶ月の息子も動きやすいように柔らかいものを探していましたが、これにして大正解でした」

そしてインスタグラマーさんからも極厚フリーススリーパーの使用レポが到着!

レギュラータイプ使用経験アリの方は2モデルの比較、そして寒い地域に暮らす方のリアルなお声も届きました。


比べてみるとふんわり感が増し増し(@sachi.no_sukeさま)


日々の暮らしの何気ない瞬間を切り取ったご投稿がとても素敵なsachi.no_suke さま。レギュラータイプと極厚タイプを使い比べてくださいました。


娘が去年から愛用しているスリーパーに

極厚タイプが登場したとのことで、

さっそく着てみました。


比べてみるとふんわり感が増し増しで、

とっても軽いのにとっても暖かい!

ミントグリーンの色合いも可愛いです。


娘はまだまだ布団を嫌がるので

(夜中、かけたそばからすぐ蹴るので)、

真冬は大活躍しそうです。


身長115cmで、110-130cmサイズを着用しています。

<写真・コメント@sachi.no_sukeさま>


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ぐんと冷え込むこの時期には極厚タイプが大活躍!(@ necoco__117さま)


淡い色使いや木目調のインテリアが素敵な、2人兄弟ママのnecoco__117さま。積もるほど雪が降ったという寒い日に、ご兄弟でお揃いの極厚スリーパーを着てくださいました。


今朝起きて外を見ると雪景色

一晩で10cmほど積もっていました

朝晩ぐんと冷え込むこの時期には

@angers_kukkajapuu の

スリーパー(極厚タイプ)が大活躍!


レギュラータイプの約1.5倍の厚みて

両面起毛フリース素材でぬっくぬく


累計11万枚も売れた大人気のスリーパー

ぜひチェックしてみてね

<写真・コメント@ necoco__117 さま>