徳川家康が築城を命じ、その後は尾張徳川家の居城として江戸時代から名古屋の繁栄を支えてきた名古屋城。現代でも国内外からの観光客が絶えない名古屋のシンボル的存在となっています。金のしゃちほこを拝んだら、つ
春夏秋冬を感じる「天ぷら懐石」のコースに舌鼓。名古屋栄の隠れ家的天ぷら割烹
料理の一例
栄4丁目、女子大エリアにひっそりと構える【てんぷら竹本】。日本の春夏秋冬を感じる美味を、天ぷらを主体としたコースで堪能できる隠れ家的一軒です。メニューは『天ぷら懐石』一本のみ。店主自ら市場で吟味した、旬の食材たちを懐石料理として堪能できます。日本酒などのドリンクも、選りすぐりの逸品を取り揃えています。
非日常を届けるカウンター
メインとなるのは7席のカウンター。料理人の技を目の前で楽しむ臨場感たっぷりで、非日常なひとときを演出してくれます。心地よい音や香りをダイレクトに伝える空間になっているので、今日巡り合う逸品をさらにおいしく感じられそう。接待や会食といった場面には、8名まで利用可能な個室がオススメです。
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てんぷら竹本
【エリア】栄
【ジャンル】日本料理・懐石・会席
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】15000円
【アクセス】栄駅 徒歩7分