トースターも大掃除!焦げ付きや油汚れなどキレイにするには?

オーブントースターの汚れを防ぐ裏技

以下で、オーブントースターの汚れを防ぐちょっとした裏技をご紹介します。

受け皿にアルミホイルを巻いておく
アルミを敷くか、トレーを使ってパンくずや油が落ちないようにして焼く

あらかじめオーブントースターの受け皿部分にアルミホイルを巻きつけておくと、汚れたときにアルミホイルを取り替えるだけでいいので、掃除が楽になります。

また、パンや食材を焼くときにアルミホイルやトレーを敷いて焼くと、オーブントースターに汚れが落ちにくくなります。

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トースターはこまめな掃除がきれいを維持するコツ!

オーブントースターの汚れは、放置すると焦げ付いて頑固な汚れになってしまいます。汚れたらすぐに拭き取ることで、焦げ付きになってしまうのを防げるでしょう。

オーブントースターを掃除したいときは重曹やセスキ炭酸ソーダ、クエン酸などで簡単に掃除可能です。ただし、アルミ製のオーブントースターの場合はアルカリ性のクリーナーはNG。取扱説明書をよく読んだ上で掃除するようにしましょう。

※この記事は2022年11月の記事を再編集して掲載しています。