怖いほど当たる!【心理テスト】うっかり買い忘れた品でわかる深層心理とは?

【回答A】トイレットペーパー

トイレットペーパーは、たいていストックがあるものです。でも、「もうすぐ切れそうだから買い足さないと」と思ってから手に入れるまでに時間がかかりやすい商品の代表選手といえるでしょう。理由は、買ったら片手が塞がるから。ある程度のロール数だとそれなりにかさばり、他の買い物との兼ね合いで後回しになりやすいのです。

今、あなたに必要なのは、ゆっくりする時間でしょう。トイレは思案どころという別名があるように、自分に立ち返れる場所とも言えます。もう少しだけ、何もしないでゆっくりする習慣を持ってみましょう。もちろん、トイレ以外の場所で。お茶を飲む、風景を眺める、目を閉じて小休憩を取るなど、ひと休みの時間が必要です。

(広告の後にも続きます)

【回答B】電球

一度つけたら、当面は使い続けられるのが電球です。LED電球が主流になっている今、数年の単位で買い替えがないため、忘れやすいでしょう。それだけに、「電球を買わなければ!」の場合は、もう切れてしまっていることがほとんど。帰宅してから「そうだ、暗かった」と文字通り、目の前が真っ暗になりやすいでしょう。

今、あなたに必要なのは、ゆとりです。やるべきことが多過ぎて、脳内で優先順位がどんどん入れ替わってしまい、やり忘れ、取りこぼしが増えているのでは? スケジュールの組み方など思い切ってリセットをかけて、少しスキマをつくった方が能率が上がって、かえっていろいろなことができるようになるはず。緩めましょう。