「愛媛・松山」で道後温泉を訪れた後に立ち寄りたい居酒屋・バー

明治期の文豪、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台となった愛媛県松山市の「道後温泉」。今年の夏、保存修理工事を経て5年半ぶりに全館営業を再開したことで再び脚光を浴びています。温泉地に観光に来たのであれば

珍しい小皿中華をワインとともにいただく

『県産豚スペアリブの朝天唐辛子あえ』

【CHINACUISINE yangjie】は、小皿で提供する中華のバルスタイルのお店。地元食材、地元農家さんの野菜、県産の魚介、県産の肉をメインに使用するこだわりをみせているのが特徴です。特製の『マーボー豆腐』、『県産豚スペアリブの朝天唐辛子あえ』などの人気メニューのほか、愛南町のジビエを使用した料理など、気になる逸品が豊富にあるのもうれしいところ。

気軽に一人飲みできるカウンター席

北欧をイメージした店内は、大人な雰囲気。メインのカウンター席はお一人様にもデートにも最適です。お酒は料理に合わせて、ナチュールワイン、オレンジワイン、シェリーワイン、スパークリング、紹興酒などを取り揃えています。 アラカルト以外に、コース料理も対応可能なので、気軽に相談を。

(広告の後にも続きます)

CHINACUISINE yangjie

【エリア】大街道/銀天街
【ジャンル】中華料理
【ランチ平均予算】2500円
【ディナー平均予算】7000円
【アクセス】大街道駅 徒歩5分