靴下を丁寧に洗った結果
すぐに靴下をバッグから取り出し、ビニール手袋をつけて、つけ置き洗剤にひと晩漬け込みました。翌日にはにおいが少し軽減されていたので、さらに手洗いで丁寧に洗い、最後は通常の洗濯物と一緒に洗濯・乾燥させました。おかげで、何とか普通の靴下の状態に戻すことができました。
もし靴下の発見が遅れていたら……と考えるとぞっとします。ただ、毎日バッグを使っている本人が気付かなかったことがとても不思議でした。
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まとめ
この経験から、中学生くらいまでは、時々は親の目でバッグの中身を確認する必要があるのだと気付きました。自立を促しながらも、さりげなくサポートしていくこと、それが今の私たち親子に必要なバランスなのだと実感しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:齋藤なみ/40代女性・アルバイト
イラスト/さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!