フリーランスとしての小さな一歩
2024年の初め、私は専業主婦を続けながら、フリーランスのライターとして働き始めました。最初はとても不安でしたが、小さな案件を1つずつこなしていくうちに、少しずつ自信が持てるようになりました。家事や育児との両立は決して簡単ではありませんが、家族の協力や時間のやりくりをしながら続けています。
特に、子どもたちが「ママが頑張っている姿」を応援してくれるのがとてもうれしいです。フリーランスとして働く中で得られる達成感や喜びは、私の生活に新しい彩りを加えてくれています。
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まとめ
友人の挑戦に触れたことで、私の自分の中に眠っていた「やりたいこと」に気付くことができました。生活の中で小さな挑戦を続けることで、新しい自分に出会えた気がします。友人のようにキラキラと輝く姿を目指しつつ、私自身も自分らしい人生をこれからも楽しんでいきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:岩下カナコ/40代女性。2015年生まれの娘、2017年生まれの息子、2019年生まれの双子の息子たち4児の母。育児に癒やされたり疲れたり、時には自己嫌悪したり。そんな日々を送っている。
イラスト/ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!