炊きたてご飯に、美味しいご飯のお供、それさえあれば本当に幸せ!

特別なご馳走もいいけれど、本当に心の底から「美味しい」と思えるのは、こんなメニューだったりしませんか?

日本人のソウルフードともいえる「おにぎり」。

私も人生で最後に食べる食事は、ちょっぴり塩が効いたご飯に、しゃけ、梅、明太子といった「おにぎり」がいいなと妄想します。

そして「おにぎり」に欠かせないのが、具材となるご飯のお供。

お気にリの具材を集めて、色々な味の「おにぎり」を食せたら、それはなんとも楽しい「おにぎりパーティー!」に。

そんな考えるだけでワクワクするような内容を、食べるの大好きアンジェスタッフで行いました。

いつものおにぎりをご馳走に!おすすめレシピを美味しく仕上げる道具とともにご紹介します。


みんなの「食べたい」を贅沢に詰め込みました


最高に美味しいごはんのお供は?

「大人も子どもも楽しみたいね」

「おかずなしでいけるよう、タンパク質もとりたい」

「定番もいいけど、新しいものにもチャレンジしたい」

「晩酌のお供にも」

そんなワガママな要望をうけ、今回のラインナップに選んだのは、

・黄身の醤油漬け

・明太子

・高菜のピリ辛炒め

・鶏の味噌そぼろ

・サバとネギの混ぜご飯

・クリームチーズと枝豆の混ぜご飯

以上のおにぎりをレシピと一緒にご紹介します。


(広告の後にも続きます)

まるでおにぎり専門店の味「国産ヒノキのおにぎり型」


そして今回、絶品おにぎりをつくる上で欠かせない存在なのが、「国産ヒノキのおにぎり型」。

最近はやりのおにぎり専門店。外側はしっかり、中はふんわりと。口にはこべば一粒一粒がほぐれていく、そんなおにぎりを家庭で作るのはちょっと難しい。

蓋でギュッギュと押し込むプラスティックのおにぎり型とは違い、型にご飯をつめて、そっと型から外すタイプのおにぎり型。

ヒノキがご飯の余分な水分を吸収し、ほんのりヒノキの香りが移ったおにぎりはなんとも食欲をそそられる一品に。

海苔で包みこんでお好きな具材をトッピングすれば、おにぎり専門店の味が完成します。


【使用アイテム】




・専門店のようなふわっと感 国産ヒノキのおにぎり型