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【2025年秋で見納め】67年の歴史に幕。市民が守り抜いた「生田緑地ばら苑」再整備前の最後の一般公開へ

【2025年秋で見納め】67年の歴史に幕。市民が守り抜いた「生田緑地ばら苑」再整備前の最後の一般公開へ

2025年秋バラが咲く苑内で11/1(土)~11/3(祝・月)「ファイナルイベント」開催

生田緑地ばら苑

今年2025年秋の一般公開は、現存の「生田緑地ばら苑」の最後の一般公開となります。

開苑期間:10月16日(木)~11月3日(月・祝日)*期間中休苑日無し
開苑時間:平日は10時~15時30分、 土、日、祝日は9時~15時30分
*最終入苑時間はいずれも14時30分まで

アクセスなど詳細は、生田緑地ばら苑公式HPをご覧ください。

元木はるみさんと倉重編集長

11/1(土)~11/3(祝・月)のファイナルイベント開催時には、ばら苑コンサートやトークセッション、園芸講習会が行われるほか、11月2日(日)12時30分~13時30分には、元木はるみと「Garden Story」倉重香理編集長による「スペシャルトークショー」を開催し、バラの歴史や日本で親しまれるバラ、そして未来像などをお話しする予定です。会場は芝生広場、雨天時は屋内。事前申し込み不要。ご参加費無料。

現存のばら苑での最後のイベントになりますので、ぜひお越しください。

生田緑地ばら苑『ばら苑物語』

今回、この記事をまとめるうえで、『ばら苑物語』(企画発行:生田緑地ばら苑ボランティア会)が大変参考になりました。昨年2024年10月、ばら苑が変化の時を迎える前に、記念誌として、生田緑地ばら苑ボランティア会によって発行されました。

これから、しばらくの間、「生田緑地ばら苑」は再整備のために休苑となりますが、ばら苑物語は、きっとこれからも続いていくことでしょう。

バラが咲き誇る、よりよい未来を心より願っております。

Credit 文&写真(クレジット記載以外) / 元木はるみ - 「日本ローズライフコーディネーター協会」代表 -

神奈川の庭でバラを育てながら、バラ文化と育成方法の研究を続ける。近著に『薔薇ごよみ365日 育てる、愛でる、語る』(誠文堂新光社)、『アフターガーデニングを楽しむバラ庭づくり』(家の光協会刊)、『ときめく薔薇図鑑』(山と渓谷社)著、『バラの物語 いにしえから続く花の女王の運命』、『ちいさな手のひら事典 バラ』(グラフィック社)監修など。TBSテレビ「マツコの知らない世界」で「美しく優雅~バラの世界」を紹介。

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