いつまでも輝く女性に ranune

佛子園・雄谷さんが「ごちゃまぜ」のまちづくりにこだわる理由

[1]被災者の困難に耳を傾ける

遠く離れた場所で生活していると、被災地のことを忘れてしまいがち。だからこそ、新聞やニュースで被災地の情報を見かけたら、周囲の人々に共有する。そのことが、能登半島地震の風化を防ぐ

[2]被災地の情報発信に協力する

現場の声は貴重な情報源。例えばSNSで被災地の人が何かを発信していたら、それを拡散することも支援につながる。情報を広める前に「誰が、どんな目的で発信しているのか」も意識をしながら、被災地からの声を全国に届けるよう協力しよう

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