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チェリーセージは可愛らしい花を長く咲かせるハーブ! 育て方や魅力を解説

チェリーセージは可愛らしい花を長く咲かせるハーブ! 育て方や魅力を解説

チェリーセージの名前の由来や花言葉

チェリーセージ
Jose Luis Vega/Shutterstock.com

チェリーセージの「チェリー」は、サクランボのような甘い香りを放つことに由来します。属名のSalvia(サルビア)は、ラテン語の「salvare(治療)」「salveo(健康)」が語源です。 花言葉は「燃ゆる思い」「尊重」「知恵」など。「燃ゆる思い」は赤い花色から。「尊重」は、昔からセージ類が薬草として用いられてきたため、尊いものとして捉えられていたことによります。「知恵」はセージという言葉が賢い人という意味を持つことに由来します。

チェリーセージの代表的な種類

チェリーセージの主な種類や園芸品種を一部ご紹介します。

サルビア・ミクロフィラ
Salvia microphylla

サルビア・ミクロフィラ
Rose Marinelli/Shutterstock.com

サルビア・グレッギー
Salvia greggii

サルビア・グレッギー
Salvia greggii‘Purple’ Wirestock Creators/Shutterstock.com

サルビア・ヤメンシス
Salvia x jamensis

サルビア・ヤメンシス
Salvia x jamensis
HappiNessPlants/Shutterstock.com

前項で紹介したサルビア・ミクロフィアおよびサルビア・グレッギーの自然交配種。これらの3つの品種はメキシコの山岳地帯で見られ、なかでもサルビア・ヤメンシスはもっとも高い標高の場所に分布しています。

比較的コンパクトで花つきがよく、花色も多彩。寄せ植えでも人気の高い品種です。

‘ホットリップス’
Salvia microphylla ‘Hot Lips’

‘ホットリップス’
COULANGES/Shutterstock.com

ミクロフィラの園芸品種。季節や気温、環境によって、花色が赤になったり、赤×白の2色咲きになったりと、色が変化する特性があります。

‘アメジストリップス’
Salvia microphylla ‘Amethyst Lips’

‘アメジストリップス’
Salvia microphylla 'Amethyst Lips'
Bremar/Shutterstock.com

‘ホットリップス’の後に市場にあらわれた色違いの品種。赤みがかった紫の花色が目を引きます。’ホットリップス’と同じく季節や環境などによって花色が変化するのが特徴で、移り変わる見た目を楽しめます。

‘パールホワイト’
Salvia microphylla ‘Pearl White’

白い花が可憐な印象を与える品種。コンパクトで寄せ植えにも向いており、白を基調としたホワイトガーデンでも活躍します。ほかの多くの品種と同じく開花期が半年ほどと長く、楽しめる時間が十分とれるのもポイントです。

‘ミラージュチェリーレッド’
Salvia greggii ‘Mirage Cherry Red’

‘ミラージュチェリーレッド’
Salvia greggii‘Mirage Cherry Red’
Sundry Photography/Shutterstock.com

ミラージュシリーズは、耐暑性にすぐれた育てやすい品種として人気です。コンパクトで分枝性がよく、花もよくつきます。春から秋の終わりまで花が咲くので、花壇や庭を長く彩ってくれるでしょう。

チェリーレッドは、はっきりとした赤い花色と、葉や茎の緑色とのコントラストが印象的な品種です。

‘ナイトモス’
Salvia x jamensis ‘Nachtvlinder’

やや赤みを帯びた深い紫色の花が特徴の品種。オランダで作出され、近年日本にも輸入されました。茎や葉が細く花も小さめですが、花の色が濃くはっきりとしているので、存在感があります。

‘ブルーノート’ 
Salvia splendens ‘Blue Note’

サルビアの中でも特に濃い青紫の花が咲く、フランスで育種されたハイブリッド種。長く伸びた花茎にたくさんの花を咲かせます。草丈がやや高くなるので、夏場は刈り込みを行って形を整えましょう。

‘アイシングシュガー’
Salvia greggii ‘Icing Sugar’

‘アイシングシュガー’
aniana/Shutterstock.com

鮮やかなピンク色の花を咲かせる、グレッギーの仲間。季節や環境によっては、薄いピンク色と濃いピンク色のバイカラーになります。寒さに強いので、関東より南の地域で育てる場合は戸外での冬越しが可能です。

‘ムーンライトオーバー’
Salvia x jamensis ‘Moonlight Over Ashwood’

薄いオレンジ色の花と赤みがかった茎、班が入ったライム色の葉が特徴の品種。形を整えれば、花後もカラーリーフとして楽しめます。全体的に淡く明るい色調で花壇や庭に彩りを添える花です。

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