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【冬の温活レシピ】何でも美味しくなる! 頼もしい「自家製チリパウダー」と絶品コーンスープ

【冬の温活レシピ】何でも美味しくなる! 頼もしい「自家製チリパウダー」と絶品コーンスープ

愛と美の女神が作ったハーブ「オレガノ」

オレガノ
花壇の脇で育てているオレガノ。

さてさて、久しぶりの登場ですオレガノちゃん。オレガノは知っているけど「どんな香り?」と聞かれると、「うーん?」って方も多いかも。日本の食卓では存在感の無いハーブかもしれません。生のオレガノは香りが曖昧、乾燥させることで香りが強くなり、柑橘のような爽やかさと、胡椒のようなスパイシーさが登場します。

オレガノ

和名では花ハッカと呼ばれ、ハッカに似た甘くスパイシーな香りを持つオレガノ。ギリシャ神話では、愛と美の女神「アフロディテ」が海の水から作り出し、太陽を浴びるように山の頂に植えた……という逸話の残るロマンティックなハーブです。

オレガノ

オレガノといえば、バジルやローズマリーと並んでイタリア料理に欠かせないハーブですが、地中海料理を中心にギリシャ料理にもメキシコ料理にも欠かせません。

胡椒のような香りを持つギリシャオレガノ、レモンバーベナと同じクマカズラ科でシトラス系の爽やかな香りが強いメキシカンオレガノなど数多く存在し、地域によって使う種類は異なりますが、日本では手に入りにくいので、一般的なオレガノで代用しちゃいましょう。

オレガノと白レイシ
オレガノを摘むついでに、ゴーヤも収穫。種類は白レイシ、苦みが少なくとても食べやすい。

オレガノはとても育てやすく生命力の強いハーブで、地植えにすると水平に地を這うように広がり、通年収穫が可能です。本来は花のつぼみができた直後に摘むと、一番香りがいいのですが、そんなことを言っていたら「あっ!」という間に伸びてしまうので、剪定と収穫を兼ねてバッサバッサ切りましょう。

切ったオレガノは、風通しがよく直射日光が当たらない場所に干しておけば、数日でパリパリになるので、手で揉んで少し細かくしながら瓶に入れて保管しましょう。

トマトソースやミネストローネにパラパラーっと加えるだけで、なんかいつもより美味しいかも! となるはず♡

ホームメイド「チリパウダー」

チリパウダー

さてさて、話をチリパウダーに戻しましょう。チリパウダーは大きなスーパーだったら、必ずラインアップにあるスパイスです。それでもいいけれど、自分で作ると美味しさも倍増! 自分好みの配合で作れるのでこちらもおすすめ。私はクミンが好きなので、クミン多め&すこし辛めに作ります。

■ 材料

自家製チリパウダー
  • パプリカパウダー 大さじ2
  • 乾燥オレガノ 小さじ2
  • クミンパウダー 大さじ1
  • ガーリックパウダー 小さじ2
  • オニオンパウダー 小さじ1  ※なくても大丈夫、あればもっと美味しい!
  • カイエンペッパー 小さじ1/2〜 ※辛さはお好みで増やしてください

■ 作り方

① 全ての材料を瓶などに入れ、よく混ぜて完成。

ケチャップライスの隠し味にもいいですねぇ。オムレツやスープ、グリルチキンにもぜひ試していただきたい! ってなわけで、今回は簡単グリルチキンを作って、スープに添えちゃいます。

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