いつまでも輝く女性に ranune
「眠いから、下を触ってよ」運転中に出た“彼氏の本性”に彼女が下した判断は…――仰天ニュース特報

「眠いから、下を触ってよ」運転中に出た“彼氏の本性”に彼女が下した判断は…――仰天ニュース特報

大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2023年9月29日 記事は取材時の状況)
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秋の行楽シーズン、少し足を伸ばしてお出かけを楽しむ人も多くいるのではないでしょうか。車の量も多くなる時期、ドライブ中にさまざまなハプニングに遭遇する人も少なくありません。

以前付き合っていた彼氏との思い出を語ってくれたのは、平田莉々さん(仮名・30歳)。「運転中に急に人格が変わる人は良く聞くけれど……」と平田さんは振り返ります。

助手席 女性
画像はイメージです

◆楽しい旅行の帰り道に渋滞にハマってしまう

ある年のシルバーウィーク、平田さんは彼氏と少し遠くの温泉宿に旅行に出かけました。

付き合ってまだ3か月の初々しい時期。普段はお互い仕事が忙しくて、なかなか旅行に行けないのですが、連休ということで少し遠くの温泉宿へ車で旅行に行ったんです。旅行はとても楽しくてあっという間の時間でしたし、彼の新たな魅力にも気づけてとてもいい時間でした」

帰り道は連休最終日の夕方ということもあり、案の定渋滞に。途中まで楽しく会話をしていた運転席の彼も、徐々に口数が少なくなっていったそう。

「素敵な宿に泊まったこともあって、二人でかなりはしゃいでしまいました。ワインもたくさんあけて、夜遅くまで宴会ムードになっちゃって。なので、寝不足気味という状況もあって『眠くなったのかな?』と思っていました。過去に、渋滞や運転のストレスで機嫌が悪くなる元カレもいたので、イラついていないかどうかも心配でした

◆運転中の彼からの“思いもよらぬ依頼”

一向に進む気配のない渋滞と続く沈黙に、ますます息苦しさを感じてしまった平田さん。「眠いよね、運転ごめんね」と一生懸命気を使って話しかけ、お菓子を分けたり音楽を流したりと必死にフォローしていたそうです。すると、思いもよらぬお願いをしてきたのです。

「彼がやっと口を開いたんです。その言葉が『眠いから、下を触ってよ。お願い』でした。まさかの発言に唖然としてしまって」


配信元: 日刊SPA!

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