文具のとびら編集部
新日本カレンダーは、カレンダーとボールペンが一体となった新しいカレンダー「スクリブルカレンダー」を新発売した。
“Scrible（スクリブル）”とは英語で「走り書き」「らくがき」を意味する。その名前のとおり、ペンと一緒に持ち運べて、予定やアイデアをどこでも書き込める、新しいスタイルのカレンダー。
今秋発売の2026年版では、注目の作家「eric」「オビワン」「おおうちひなこ」と、文具ブランド「Anterique」とのコラボにより、個性あふれる4種類のラインアップを展開。各税込2,200円。
ノートやらくがき帳感覚で書き込める
カレンダーとボールペンが一体となった、斬新で便利なカレンダー「スクリブルカレンダー」。ノートやらくがき帳のような感覚で、どんなことでも気軽に書き込める。
カレンダー本体をくり抜いた穴の中に、小型のボールペンを付属している。ボールペンはコラボした各作家のこだわりのイラストが描かれたオリジナルデザイン。
12カ月のカレンダーの後ろには、方眼メモが58枚。カレンダーに予定を書くだけでなく、思いついたアイデアやメモもその場で書き残せるため、ふだん使いからビジネスシーンまで幅広く活躍する。
カレンダーが傷つきにくい、取り外しできる透明カバー付き。カバーとカレンダーを重ねたときに現れるデザインの組み合わせも楽しめる。
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